スクーリングの概要
スクーリング(面接授業)とは、大学のキャンパスなどに通学し、教員との面接形式で行われる授業のことをいいます。スクーリングが設定されている科目は必ず受講しなければ単位修得に至りません。開講日程や受講条件などを考慮のうえ、各自の学習計画に沿って受講してください。
- メディア授業のうち、授業形態が「オンラインスクーリング」の科目は、スクーリングと同様の運用を行います。
- 2026年度よりメディア授業[リアルタイム]はメディア授業[オンラインスクーリング]へと名称が変更されました。授業形態や受講申込方法に変更はありません。
スクーリング・メディア授業[オンラインスクーリング]の受講には所定の期間内に申し込み手続きが必要です。
卒業に必要な面接授業単位
法令の定めにより、卒業に必要な単位数124単位のうち30単位以上はスクーリングまたはメディア授業で修得した単位でなければなりません。この30単位には入学時の認定単位のうち面接授業単位として認定された単位数も含みます。
受講順序について
下記9科目は必ず「日本画基礎I」を先に受講し、合格する必要があります。
- 日本画研究II
- 日本画研究III
- 日本画基礎IIIB
- 日本画基礎IVB
- 日本画応用IB
- 日本画応用IIB
- 日本画応用IIIB
- 日本画表現演習
- 卒業制作(日本画表現)
また、「絵画表現VIIB」は「絵画表現VIB」を、「卒業研究III」は「卒業研究II」を、それぞれ先に受講し合格する必要があります。
受講条件
受講できる科目は今年度に履修登録している科目のみで、同一日程で受講できるのは1科目です。同じ日程で複数の科目を申し込んだり、科目試験を受験したりすることはできません。また、すでに合格している授業を受講することもできません。
なお、受講するための条件が課されている科目があります。
具体的な受講条件は『2026年度スクーリング持参物スクーリング・メディア授業[オンラインスクーリング]受講条件/オンラインプラス実施日程』に掲載します。必ず申込手続き前に確認してください。この条件を満たすことができなかった場合は受講することができません。
- 受講条件を満たせず授業を受講できなかった場合でも、各期の受講申込取消期限を過ぎると、受講料の返還はできませんので注意してください。
受講人数制限
全科目において、受講者数制限(抽選)を行う可能性があります。
抽選となった場合、当年度内にその科目の単位修得見込が無くなる可能性があることを承知したうえで、履修登録を行なってください。卒業や編入学・転籍など、所要・必要単位ぎりぎりで学習計画を立てている場合は、特に注意してください。
前年度に抽選のあった主な科目については、『Webシラバス』や月刊誌『武蔵美通信』3・4月号に掲載しますので確認してください。
出席日数(欠席・遅刻・早退の取り扱い)
受講時間数は法令の定めにより全日程の出席が必要です。仕事の都合、病欠など事由によらず参加できなければ「欠席」となります。取消期限前に出席できないことが判明した際は、速やかに取消手続きをしてください。取消期限後の欠席については、受講料の返還ができません。
成績評価の対象となるには、受講日程の5/6以上の出席が必要です。これは「日程の1/6は欠席してもよい」ということではなく、あくまでも全日程の受講が前提となっています。また、初日の前提講義や最終日の講評など、出席が必須の時間があります。こうした時間に欠席した場合には出席要件を満たせません。
なお、欠席は半日単位で計算します。遅刻・早退は1/3日欠席として換算します。遅刻・早退・欠席の累積で5/6以上の出席が無ければ、その評価は不合格となり、あらためて他の日程で受講申込のうえ、受講しなければなりません。
評価・成績
評価は随時、Webキャンパスで確認できます。「成績・学習状況照会」で確認してください。Webキャンパスを利用できない場合は10月と2月に「成績通知書」を送付しますので、確認してください。





