学籍、学費、学生証・受講証に関する手続

学生生活を継続する上で、学籍異動(休学、復学、退学、進級、進学、転科およびコース変更など)や学費に関する手続は、とても重要です。以下の説明をよく読み、必要なときに必要な手続を確実に行いましょう。

学籍

学籍簿記載事項の変更

学生本人または保証人に関して、入学時に提出した学籍簿に記載した事項に変更が生じたときは、大学からの連絡、教材の配付等に支障を来たしますので、以下に従って速やかに届け出てください。

届出は必ず捺印したものを郵送または通信教育チーム窓口に持参してください。
電話、FAX、メールでの変更は受け付けません。

諸届・諸願を提出する場合は、以下からダウンロードまたは『諸届・諸願、各種様式集』の各様式をコピーして使用してください。
なお、必要書類の詳細については、各項目の該当ページで確認してください。

  1. 用紙サイズ
    A4判の任意の用紙を用いてください。
  2. 書式
    用紙縦長位置・横書きとします。
変更事項 送付書類
住所
  1. 住所(メールアドレス・電話番号)変更届」(必要事項を記入のうえ署名、捺印のこと)
  2. 学生証(または受講証)のコピー(表と裏の両面を提出のこと)
  • 学生証裏面の新しい在籍確認シールが必要な方は、返送用封筒(長形3号に84円分切手貼付、表面に郵便番号、住所、氏名、学籍番号を記載のこと)を同封してください。
電話番号・メールアドレス
  1. 住所(メールアドレス・電話番号)変更届」(必要事項を記入のうえ署名、捺印のこと)
  2. 学生証(または受講証)のコピー
改姓(名)
  1. 改姓(名)届」 (必要事項を記入のうえ署名、捺印のこと)
  2. 公的証明書 (個人事項証明書(戸籍抄本)もしくは戸籍記載事項証明書)
  3. 旧学生証、または旧受講証(新学生証を発行するので、旧学生証は返還のこと)
  4. 返送用封筒 (長形3号に簡易書留404円分切手貼付、表面に郵便番号、住所、氏名、学籍番号を記載のこと)
保証人
  1. 保証人変更届」(必要事項を記入のうえ署名、捺印のこと)
  2. 学生証(または受講証)のコピー

学籍異動

学生としての身分に変更があることを「学籍異動」といいます。 学籍異動には、休学、復学、退学、進級、進学、年次の継続、転科およびコース変更、転籍などがありますが、それぞれ手続が必要となります。

詳細については、月刊誌『武蔵美通信』でお知らせします。

休学

疾病その他やむを得ない理由により学習を続けることが長期的に困難と認められた場合には、願い出により休学することができます。休学については、次の事項に注意して手続をしてください。

注意事項 詳細
休学期間 1年間(4月1日~翌年の3月31日)、前期半年間(4月1日~9月30日)、後期半年間(10月1日~翌年の3月31日)のいずれかを選択して申請します。休学手続締切後に期間を変更することはできません。
なお、10月1日から、翌年9月30日までの1年間にわたり休学を希望する場合は、半年ごとに申請が必要です(年度をまたぐ申請はできません)。
また、入学初年次(4月入学生は4月~翌年3月、10月入学生は10月~翌々年3月)は休学することができません。再入学も同様です。
休学年数 疾病が回復しないなどやむを得ない事由があれば、続けて休学することは可能ですが、通算3年を超えた休学はできません。
在学年数 休学期間は在学年数には含まれません。
学費 休学する場合は休学料を納入する必要がありますが、学費は免除されます。休学料は、1年間20,000円、半年間10,000円です。
進級・進学 進級・進学には、同一学年に同一学籍番号で通算最低1年間在学することが必要です。
なお、1年間の在学期間を満たしていても年度途中(10月)に進級・進学することはできませんので注意してください。
休学期間中の諸手続 休学中は、作品やレポートの提出、科目試験の受験、面接授業(スクーリング)の受講はもちろん、進学・卒業申請や転科申請などいっさいできません。進学、卒業や教育実習などを計画している場合は、休学すると申請手続ができなくなることに十分注意してください。なお、通学課程への転籍申請、住所・電話番号・メールアドレスの変更、改姓の届などはできます。また、月刊誌『武蔵美通信』は配付されます。

休学手続

  1. 4月から休学する場合は前年度の2月末日まで、10月から休学をする場合は8月中旬までに「休学手続書類送付願」および返送用封筒(長形3号120×235mm、84円切手貼付・表面に郵便番号・住所・氏名、学籍番号を記載)を提出します。
  2. 大学から「休学願」用紙および「納付金振込票」が送付されます。
  3. 休学料(1年間20,000円、半年間10,000円)を納入し、期日までに「休学願」(保証人連署・捺印)、診断書(疾病の場合のみ)を提出してください。
  4. 教授会で休学が認められると、3月〜4月もしくは9月〜10月に「学籍異動通知」が送付されます(4月から休学の場合は在籍確認シールも同封されます)。

復学

休学していた学生が復学をする場合、復学願を提出し、認められた場合は復学することになります。復学に際しては、以下のように手続してください。

復学手続

  1. 前期半年間休学をしている学生には7月に、4月から1年間もしくは後期半年間休学をしている学生には2月に大学から復学手続書類(「復学願」用紙および「納付金振込票」)が送付されます。
  2. 復学する場合は、所定の学費を納入し、期日までに「復学願」を送付してください。
  3. 復学手続を行うと初回教材が送付され、履修登録が可能になります。ただし、レポートの提出、スクーリングの申込などは、4月から復学の場合は4月1日から、10月から復学の場合は10月1日からとなります。
  4. 教授会で復学が認められると、3月〜4月もしくは9月〜10月に学籍異動通知が送付されます。
  • 引き続き休学する場合は、再度休学手続をしてください。
  • 復学または休学手続をしない場合は本人の願い出を待たずに退学となります。

退学

退学に際しては、以下のように手続してください。

退学手続

  1. 退学を願い出る場合は、所定の「退学願」に理由等を記し、本人・保証人連署・捺印の上、学生証を添えて提出してください。
  2. 教授会で退学が認められると、「学籍異動通知」が送付されます。
  3. 在学年数以内に卒業できなかったり、学費を定められた期間に納入しない等の場合は、本人の願い出を待たずに退学となります。

進級

総合課程において2年次、および専門課程において3年次から4年次に進むことを「進級」といいます。

進級手続

  1. 進級する前年度の3月15日までに学費を納入してください。
  2. 進級した年度の4月30日までに学生証の在籍確認シール(学生証裏面貼付)の更新をしてください。

進学

2年次の総合課程を修了し、所定の単位を修得して専門課程の3年次に進むことをいいます。なお、進学時には基準による進学判定があります。詳しくは、進学・卒業のページを参照してください。

進学する前年度の指定期日まで(必着)に「専門課程進学願」を提出してください(「専門課程進学願」を期限内に提出しないと、2年次の継続となります)。「専門課程進学願」は、Webキャンパスより申請または「専門課程進学願」を提出します。

なお、2018年10月、2019年4月に入学した方、2019年10月、2020年4月に2年次編入学した方は、工芸工業デザイン学科への進学はできません。

年次の継続

専門課程に進学せずに総合課程の2年次に留まること、または卒業せずに専門課程の4年次に留まることをいいます。
この場合、「専門課程進学願」または「卒業申請書」を提出せずに、同年次の継続手続を進級手続(学費納入)に準じて行なってください。

転科およびコース変更

専門課程3年次または4年次に在籍している学生が、翌年度から他学科の3年次へ学籍を異動することを「転科」といい、同じく自学科の他のコースの3年次へ学籍を異動することを「コース変更」といいます。
ただし、コース変更の場合は、所定の条件を満たしていれば4年次に学籍を異動することができます。

注意事項 詳細
学習計画

転科およびコース変更をすると、3年次在籍者の場合は2年間、4年次在籍者の場合は1年間では原則として卒業できなくなりますので、十分に学習計画を立ててから願い出てください。

転科およびコース変更の条件
  1. 3年次編入学生の転科およびコース変更については、異動する学科・コースへの編入学の条件または進学条件(指定科目を履修済みであること)を満たしていることが前提となります。
  2. 入学初年次(4月~翌3月)、休学中は転科することができません。再入学も同様です。
転科およびコース変更の手続
  1. 事前に通信教育チームに問い合わせ、「転科およびコース変更願」用紙および「納付金振込票」を取り寄せてください。
  2. 転科およびコース変更する前年度の1月10日から1月31日までの期間に、所定の転科料(10,000円)を納入し、「転科およびコース変更願」を提出してください。一旦納入した転科料は返還できませんので注意してください。
  3. 教務委員会、教授会で転科およびコース変更が認められると、「学籍異動通知」が送付されます。
  4. 転科およびコース変更する前年度の3月15日までに学費を納入してください。
進学希望学科コースの変更
  1. 総合課程2年次に在籍している学生が、入学手続時に希望した学科・コースを変更する場合、転科およびコース変更の手続は必要ありませんが、文書(様式任意、署名・捺印のこと)にて進学希望学科コースの変更を届け出てください。
  2. 所定の進学条件を満たした上で、進学時には進学手続をしてください。

学費

学費の納入時期には、月刊誌『武蔵美通信』に振込票を同封するか、別途、郵送します。その振込票を使用して所定の期日までに学費を納入してください。

学費の納入方法

学費は、所定の期日までに全額納入するのが原則です。納入期限に遅れると教材等の配付、証明書の発行が停止となり、さらには退学となりますので遅れないように納入してください。詳細は、月刊誌『武蔵美通信』でお知らせします。ただし、事情により全額納入できない場合は、2回に分割して納入することができます。

学費の振込方法

送付された「納付金振込票」を使用し、最寄りの銀行窓口にて振込んでください。銀行では「振込金領収書(本人用)」を受け取り、大切に保管してください。

振込は学生氏名で行ってください。学籍番号や学生氏名のないものは振込確認がとれず、学修に支障がおよぶおそれがあります。

学費の納期

入学・編入学時の学費(授業料)納入期限
全額納入 入学手続時
分割納入 入学手続時(Ⅰ期)
9月30日(Ⅱ期)
進級・進学・年次の継続時の学費(授業料)納入期限
全額納入 3月15日
分割納入 3月15日(Ⅰ期)
9月30日(Ⅱ期)

学費の金額

入学初年度
授業料(年額)全額納入 300,000円
分割納入 1期(入学時) 150,000円
2期(4月入学生は、9月30日まで) 150,000円
  • 面接授業を受講する場合、面接授業受講料が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口にて納付金振込票使用の場合を除く)。
入学2年目以降(2020年度以降入学)
授業料(年額)全額納入 300,000円
分割納入 1期(3月15日まで) 150,000円
2期(9月30日まで) 150,000円
入学2年目以降(2019年度までに入学)
授業料(年額)全額納入 285,000円
分割納入 1期(3月15日まで) 142,500円
2期(9月30日まで) 142,500円
  • 面接授業を受講する場合、面接授業受講料が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口にて納付金振込票使用の場合を除く)。
科目等履修生
登録料(年額)全額納入 40,000円
分割納入 受講料 講義科目(1単位につき) 12,000円
講義科目以外の授業科目(1単位につき) 18,000円
  • 面接授業を受講する場合、面接授業受講料が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口利用時を除く)。
教職生
登録料(年額)全額納入 40,000円
教育職員免許法第6条第2項別表第3・第8の場合
受講料 講義科目(1単位につき) 8,400円
講義科目以外の授業科目(1単位につき) 12,600円
教育職員免許法第6条第3項別表第4の場合
受講料 319,000円
  • 教職生の場合は、登録時に全額納入。
  • 面接授業を受講する場合、面接授業受講料が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口利用時を除く)。
教職課程履修費
教育職員免許法第5条第1項別表第1の場合 114,000円
教育職員免許法第6条第2項別表第3・第8の場合 57,000円
教育職員免許法第6条第3項別表第4の場合 57,000円
  • 教育実習費、介護等体験費が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口利用時を除く)。
学芸員課程履修費
受講料 69,000円
  • 芸術文化学科の学生は不要。
  • 博物館実習費が別途必要。
  • メディア授業を受講する場合は、別途、メディア授業受講料が必要。
  • 納入手数料本人負担(みずほ銀行窓口利用時を除く)。
面接授業(スクーリング)
本学の校地において受講する場合
受講料 講義科目(1単位につき) 8,000円
講義科目以外の授業科目(1単位につき) 13,000円
本学の校地以外において受講する場合
講義科目以外の授業科目(1単位につき) 16,000円
  • 面接授業における教材費が別途必要となる場合があります。
  • 「教育実践の理論と方法(第2回)」 「教育実践の理論と方法(第3回)」「介護等体験」は受講料は0円です。

学生証・受講証

学生証または受講証(在籍確認シール)の更新

学生証本体(カード)は、更新の必要はありません(在籍中継続して使用します)。在籍確認シール(学生証裏面貼付)のみ更新が必要です。

  • 在籍確認シールは、『学生ハンドブック』などの学習用品と一緒に送付します。
  • シール枠内の学籍番号・学科名などは学生本人が記入してください。
  • 記入がない、または当該年度のシールが貼付されていない学生証は無効ですので、シールが届きましたら、必ず記入のうえ、学生証裏面に貼付してください。

    学生証(または受講証)の再交付

    学生証(または受講証)は特別な理由がない限り再交付はできません。再交付を受けるには下表のものを同封して請求して下さい。
    本人確認のできる公的証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証など)のコピーの同封がない場合、再交付はできません。
    また、紛失の際は、警察へ届出を出してください。

    送付書類 注意事項
    1.学生証(または受講証)再交付願 必要事項記入の上、署名・捺印のこと。
    「諸届・諸願用紙綴」参照。
    2. 学生証(または受講証)再発行手数料 1,000円分切手(100円切手×10枚)
    3. 旧学生証(または旧受講証) 破損・汚損の場合は同封。
    4. 返送用封筒 長形3号(120×235mm)に簡易書留用404円切手貼付。
    表面に郵便番号・住所・氏名・学籍番号を記入のこと。
    5. 公的証明書のコピー 本人確認ができる公的書類。必ず同封のこと。