科目試験を実施する科目
レポートを提出する科目(造形文化科目、教職に関する科目、その他一部の造形専門科目)のほとんどは、レポート提出後、科目試験を受験することになります。レポートと科目試験すべてに合格することで、はじめてその科目の単位を修得することができます。
科目試験を実施する科目は以下のとおりです。年6回の科目試験を実施しますので、各自で受験計画を立て、受験資格を満たしたうえで受験するようにしてください。
造形文化科目
文学、歴史学、哲学、社会学、経済学、憲法、心理学、著作権法、音楽論、数学、生物学、 物理学、自然科学概論、英語Ⅰ、英語Ⅱ、フランス語初級、 フランス語中級、フランス語上級、美術の歴史と鑑賞、日本美術史、東洋美術史、 西洋美術史Ⅰ、西洋美術史Ⅱ、建築史、デザイン史、演劇史、民芸論、 美術論、現代芸術論、工芸論、映像文化論、 演劇空間論、絵画空間論、美術解剖学、日本画材料学
造形専門科目
編集研究、造形学概論
教職に関する科目
教師論、教育原理Ⅰ、教育原理Ⅱ、教育心理学、美術教育法Ⅰ、美術教育法Ⅲ、 工芸教育法Ⅰ、道徳教育の理論と方法、特別活動の理論と方法、 生活指導の理論と方法、教育相談論、総合的な学習の時間の指導法、特別支援教育