下地を施した支持体に、彩色層をのせるために使用する道具。

ここでは、描画道具の種類と持ち味をいかした使用例を紹介しています。

描画道具











[01] ペインティングナイフ
[02] パレットナイフ
[03] キャンバス・スクレイパー









[EX] 練る


[EX] 使用例1  


[EX] 使用例2


[EX] 使用例3


[EX] 使用例4


[EX] 使用例5



ナイフ
[01] ペインティングナイフ

『鋼鉄の筆』ともいわれる油彩画独自の描画道具です。大きさ、形は様々で多くの種類があります。描画に用いる以外にも、ナイフの大きさに合わせて適量の絵具を練る場合や、画面上で絵具を混ぜ合わせるときなどにも使え、描画用ナイフの中でも最も幅広く使用できます。現在の形が確立し、販売されるのは19世紀からで、それ以前は決まった形は無く、画家の工夫で作られていました。


形状、大きさとも様々なものが
 あります。描画に使用する際は、
 使用場面に合ったものを選択しま
 す。

ペインティングナイフは、刃
の先端から柄元までを一本の鋼鉄
を鍛えて作られています。良質の
ものは、上から力を加えると、均
等に曲がり、面上に接するのは先
端の一点のみとなります。


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