絵具の伸びや乾燥速度を調整したり、発色や固着力を助長する用液。画面保護などにも用いられる。

画用液として用いられるものには乾性油、樹脂(ニス)、揮発性油などがあります。
ここでは、これらの性質をいかして作られた描画用液・画用ニスを紹介します。

画用液










[01] 材料
[02] 砕く
[03] 溶解する

[04] 湯煎する


[05] こす・完成












[06] 画面保護
[07] ほこり除去
[08] 仮引きニス
[09] 仕上げニス





手作りニスの処方例
[09] 仕上げニス

仮引きニスで艶を均一に整えた後、20%未満の濃度のニス(製品でいうとタブロー)を刷毛を使って画面全体に塗っていきます。仕上げニスをかけたら、できるだけ埃のない場所で乾かすようにします。ニスは経年変化で黄変したり、ひびが入ることがあります。その場合は有機溶剤で拭き取り、再度ニスがけをすると良いでしょう。



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