コンピュータを使った作品制作やレポート作成にあたって重要な、ファイル形式について解説する。

関連付けは、ファイルの種類と特定のアプリケーションソフトウェアとの対応を定めたもので、データファイルのアイコンをダブルクリックした際、どのアプリケーションソフトウェアからそのファイルを参照するかが決定される。 ※アイコンがプログラムファイル（或いはそれ以外の実行形式のファイル）の場合には、そのアイコンが指し示すファイルが実行される。 Windowsではファイルの拡張子を、予め登録されている関連付けのリストと照合することによって判定している。また、表示されるアイコンの種類や、フォルダの[表示(V)]が[詳細(D)]の場合に、ファイルの「種類」として表示される名称も関連付けに依存している。 COPYRIGHT(C)2005 CCMAU, ALL RIGHTS RESERVED.