武蔵野美術大学造形学部通信教育課程
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授業の形態と学習の流れ

武蔵野美術大学では、美術系の通信教育の50年の歴史を通して、実技課題の通信添削や、効果的なスクーリングの実施方法などに関するノウハウを蓄積してきました。
加えて本通信教育課程では、新たなオリジナル教材の開発や全学教員一丸となった指導体制の確立などを進め、通信授業と面接授業の両輪によって、高度な造形学習が確実に実現されます。
また、学習記録のデジタル化やインターネットの活用なども進め、インターネットで行う遠隔授業も実施しています。 また、学習記録のデジタル化やインターンネットの活用なども進め、インターネットで行う遠隔授業も実施しています。
通信授業+面接授業など、複数の授業形態の組み合わせで構成されている授業科目は、そのすべてに合格することにより、単位を修得することができます。


通信授業
【通信授業】

オリジナルの教科書(武蔵野美術大学出版局発行)や学習指導書が送付されます。これらの教材により自宅学習を積み、課題に基づいたレポートや作品を提出し、きめ細かな添削指導を受けます。課題の提出は、インターネットの利用と郵送の両方の方法があります。

■学習のプロセス(理論科目の例)通信授業2単位
理論科目を中心に、60以上もの科目が通信授業のみで構成されています。

学習のプロセス(理論科目の例)

面接授業
【面接授業(スクーリング)】

大学および指定する場所に通学し、担当の教員から指導を受けます。本学通信教育では、卒業に必要な124単位以上のうち、30単位以上をこの面接授業(スクーリング)で修得する必要があります。鷹の台キャンパスを中心とした夏期スクーリング、吉祥寺キャンパスや、新宿副都心「通信教育課程 新宿教室」での週末スクーリングのほか、絵画など一部の科目は札幌・大阪・福岡の会場で地方週末スクーリングが実施されます。なお、造形専門科目を中心に、多くの授業科目が通信授業と面接授業を組み合わせた構成となっています。

■学習のプロセス(実技科目の例)通信授業1単位/面接授業2単位
造形総合科目、造形専門科目の実技科目を中心に、多くの科目が通信授業と面接授業の両輪で構成され、 両者がかみあって初めて効果があがるように、カリキュラムが組まれています。

学習のプロセス(実技科目の例)

遠隔授業
【遠隔授業】

動画等のデータ配信、質疑応答、ゼミ形式の講評などをインターネットで行う授業を遠隔授業として位置づけ、展開しています。通信授業と遠隔授業を組み合わせた授業科目も開設されています。


■ インターネットを活用した教育システム
通信教育のメリットを最大限に生かすのが、自宅から大学へ自由にアクセスできるインターネットを活用した教育システムです。レポートの提出はもちろん、情報の入手や各種の手続き、学生と教員との質疑応答、学生と教員との質疑応答など、活発に利用されています。

□通信添削をスムーズに進めるインターネットの利用
通信授業のレポート課題は、郵便とインターネットによって提出と添削が行われます。現在、インターネットでレポート提出できる科目は30以上あり、インターネットを活用する場合は、添削担当教員による評価、講評の返信までの日数が短縮され、レポートや評価等も確実に記録されます。さらに画像やプログラムなどの課題を添付ファイルで提出することもできます。

□インターネットの活用に関する 知識と技術の提供
インターネットの未経験者でも心配はありません。郵便の利用はもちろん、1年次に「コンピュータリテラシーI・II」を受講することによって、インターネットによるレポートの往復などの初歩的な知識や技術から、コンピュータネットワークの幅広い活用法を学ぶことができます。

□履修登録や修得単位の 確認ができるオンラインシステム
履修登録などの各種手続きにインターネットが利用できます。修得した単位数や履修が必要な授業科目の確認なども、オンラインシステムの活用によってリアルタイムに回答を得ることができます。

□技法の習得をサポートする 「造形ファイル」
教科書・学習指導書の内容を補う動画や静止画、追加情報などを「造形ファイル」という形で大学のWebページ上に掲載し、文字や1枚の写真だけでは理解しにくい技法の習得などをサポートします。この「造形ファイル」は、文部科学省「平成18年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に選定されました。


■ 全国10会場で実施される科目試験

通信授業だけの科目は、多くの科目で単位修得のための試験が行われます。科目試験は北は札幌から南は沖縄まで、全国10会場で年6回、いずれも日曜・祝日に実施しています。

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