| 武蔵野美術大学がその歴史を刻み始めたのは、前身の帝国美術学校が創設された1929年のことです。発祥の地は、現在、通信教育課程の本部が置かれている東京都武蔵野市吉祥寺。そして、1962年に大学制度へ移行した後、メインキャンパスを小平市鷹の台に移し、都心に近く今なお美しい自然をたたえる武蔵野の地で、本学は豊かな創造性を育んできました。
一方、本学の通信教育は1951年、前身の武蔵野美術学校に始まります。短期大学部時代を含め、美術系通信教育のパイオニアとして他校に先駆けた50余年の実績。加えて教育システムやカリキュラムには造形学部の総力を結集し、伝統に培われ、かつ常に社会の変化に対応した武蔵美の高度な造形教育を「通信」というシステムで実現するとともに、通信教育ならではの魅力と可能性を大きく広げています。 |