武蔵野美術大学造形学部通信教育課程
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よくあるご質問

通信教育課程への入学・編入学を希望される方々は、さまざまな学歴、年齢、環境、目的を持っていますので、質問の内容も多種多様です。その中でもとくに多く寄せられる疑問・質問をご紹介し、回答します。

【入学】

【学費】

【履修・スクーリング】

【卒業】

【資格課程】

【科目等履修生】

【学習全般】


【入学】


■ 入学選考はどのように行われますか?

入学選考は、出願時に提出された書類により行われます。
向学心に燃える気持ちと入学後の学習努力が大切という視点に立って受け入れますので、入学前の美術・デザインの経験や学習成績を気にする必要はありません。


■ 現在大学に通っていますが、入学できますか?

大学等学校教育法第1条に定める学校等に在学中の方は、二重学籍になりますので、入学(編入学)することはできません。


■ 人気の学科・コースは入学しにくいですか?
志願者が特定の学科、コースに集中したことにより、入学をお断りしたケースはありません。


■ 高校を卒業していませんが、入学できますか?

大学入学資格がない方に大学教育を受ける機会を提供する目的で、特修生制度があります。所定の単位を修得し、入学審査に合格すると、本学通信教育課程に限って正式に入学することができます。特修生で修得した単位は、入学後に30単位まで認定されます。


■ 海外で通信教育課程の学習をすることはできますか?

可能です。ただし、教材・事務手続ほかすべての郵便・宅配物の送り先を国内に限定しています。海外での受取りを希望される場合は、日本国内に送り先を確保していただき、そちらから海外への送付を行ってください。なお、スクーリング(面接授業)と年6回の科目試験は国内で行われます。


■ 大学を卒業しているのですが、編入学はできますか?

美術・デザイン系以外の大学、短期大学、高等専門学校等を卒業された方は、選考のうえ2年次に編入学できます。 3年次編入学は、美術・デザインの専門の学習をした方を対象としていますので、美術・デザイン系の大学・短期大学・高等専門学校等を卒業された方は、選考のうえ3年次に編入学できます。ただし、芸術文化学科については、美術・デザイン系以外の大学・短期大学・高等専門学校等を卒業された方でも、選考のうえ3年次に編入学できます。また、デザイン情報学科のデザインシステムコースについては、情報系の大学・短期大学・高等専門学校等を卒業した方であれば、選考のうえ3年次に編入学できます。


■ 専門学校を卒業していますが、 編入学するためにはどのような条件がありますか?

専門士(専修学校の専門課程の修了者に対する専門士の称号の付与に関する規程:平成6年6月21日文部省告示第84号)の称号を有していることが必要です。ただし、専門士の称号を得ていない方の入学資格条件は、卒業した専修学校が、
1)修業年限が2年以上
2)卒業に必要な総授業時間数が1,700時間以上
3)試験等により成績評価を行い、その評価に基づいて卒業の認定を行っている
4)昭和51年の専修学校制度発足以降の専修学校の修了者、
以上1)〜4)すべてを満たしていれば、編入学が可能です。なお、専門士の称号について不明な場合は、出身校の専修学校に確認してください。


■ 編入学時の単位認定には、 卒業に必要なスクーリング(面接授業)単位も含まれるのでしょうか? 通学課程で修得した単位が30単位以上認定されれば、スクーリングに出席しなくても卒業できるのでしょうか?

通学課程の大学・短期大学・高等専門学校等を卒業した場合は、すべての単位をスクーリング(面接授業)として認定します。ただし、編入学時に30単位以上をスクーリングとして認定された場合でも、必修科目にスクーリングを伴う場合は受講しなくてはなりません。
また、通信授業とスクーリングで構成されている科目を受講する場合も、スクーリングを受講しなくてはなりません。

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【学費】


■ 授業料の分割払いは可能ですか?

可能です。1年間分の授業料(285,000円)を入学手続時と9月30日まで(10月入学生は入学手続時と翌年の3月31日まで)の2回に分納(各142,500円)することができます。
入学手続時には選考料と入学金も合わせて納入してください。


■ 授業料以外にかかる費用はありますか?

スクーリング(面接授業)受講料、学習を進めていくうえで必要な参考図書の購入費用、作品制作のための材料費等の費用がかかります。また、スクーリング(面接授業)時に、科目によっては、教材の実費を負担していただく場合があります。


■ 教科書は別に購入しなければならないのですか?

教科書は、履修登録をした科目について大学から無償で配付されます。


■ 科目試験受験に際し、受験料はかかりますか?

不要です。再受験の場合も受験料はかかりません。


■ 休学制度はありますか?

休学期間は半年または1年で、休学期間は通算で3年を超えることはできません(休学期間は在学年数に算入されません)。なお入学・編入学した初年次での休学はできません。また、授業料は免除されますが、休学料は1年間20,000円、半年間10,000円となります。


■ 最短年数で卒業できなかった場合、その後の学費はどうなりますか。(1年間の授業料は、履修した単位数に関わらず決まっているのでしょうか? )

履修する単位数に関わらず、毎年1年分の授業料が必要になります。

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【履修・スクーリング】


■1年間の履修登録の上限はありますか?

40単位までです。ただし、教職課程履修者が「教職に関する科目」を、または芸術文化学科以外の学芸員課程履修者が「博物館に関する科目」を履修する場合は40単位に含めずに履修できます。


■ スクーリングは出席しなければいけないのですか? また、スクーリングは、年間何日程度通う必要がありますか?

多くの「造形総合科目」・「造形専門科目」は、通信授業とスクーリングによって構成されていますので、単位修得のためには必ず出席しなければなりません。卒業するためには、スクーリング単位を30単位以上修得しなければなりませんが、年間平均7〜8単位のスクーリング単位を修得するとして、少なくとも21日〜24日程度は通う必要があります(教職課程を履修する場合等は、さらにスクーリング単位が必要になります)。また、スクーリングは、限られた日程の中で確かな実力がつくように、非常に密度の高い授業内容で編成されています。欠席や遅刻・早退はできません。


■ 体育や語学は必修科目ですか?

体育・語学系の科目は造形文化科目として開設されていますが、必修科目ではありません。また、他大学で体育・語学系の単位を修得済の場合でも履修することができます。


■ 3年次編入学した場合、1年間に何日程度、スクーリングに出席する必要があるでしょうか?

卒業するためには、スクーリングを30単位以上修得しなければなりません。通学課程の大学出身者は、認定単位をスクーリング単位としてカウントしますので、すでにこの条件を満たしています。ただし、必修科目にスクーリングを伴う場合は受講しなくてはなりませんが、必修科目以外はスクーリングのない科目ばかり履修しても卒業できます。必修科目のスクーリング単位は学年・コースによって異なりますが、2〜8単位までで、出席に必要な日数は1年間に6日〜24日程度です。


■ 社会人であるため、どうしても夏に1ヶ月間休みをとることができません。何か方法はないのでしょうか?

多くの科目では、週末スクーリングを実施しています。こちらを受講することで、夏期スクーリングの受講期間を減らすことが可能です。


■ 夏期スクーリング6日間の科目を、3日間ずつ分けて取ることはできないのでしょうか?また、同じ日に重なった科目は受講できないのですか?

夏期スクーリングでは、6日間連続して受講しなくてはなりません。夏期スクーリングで3日間、秋期週末スクーリングで3日間のように3日間ずつ分けて受講することはできません。
スクーリングの受講時間は、9時から17時30分までです(ただし、一部の授業科目に例外もあります)。午前のみまたは午後のみの科目については、午前と午後で、異なる科目を受講することができますが、原則として同じ日に重なった科目は受講できません。

【学生生活】


■ スクーリング期間中の宿泊施設はどうなりますか?

大学周辺のアパート(夏期スクーリングのみ)や学生会館、ウィークリーマンション、ホテル等を紹介します。なお、大学には寮はありません。


■ 奨学金を入学前に受けることはできますか?

本学では、大学より学費が免除される奨励奨学金と日本学生支援機構による貸付の奨学金の2つの制度がありますが、いずれも入学後にお知らせします。

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【卒業】


■ 通信教育は4年間での卒業が難しいと聞きましたが本当ですか?

計画的に履修すれば4年間で卒業できるようにカリキュラムを編成してあります。ただし、お仕事等スクーリングの受講がスムーズにできない等の諸事情により5年以上かかる場合もありますが、1年次入学の場合、最長10年間在籍できますので、ライフスタイルにあわせて学習できます。


■ 卒業証書に「通信教育課程」と記載されますか?

卒業証書には記載されず「学士(造形)」の学位が明記されます。ただし、卒業証明書等には「通信教育課程」と記載されます。


■ 卒業後に就職をしたいのですが、就職相談は受けられますか?

就職情報システムの利用申請を行うことで、通学課程の学生と同様に、就職情報資料の閲覧が可能です。


■ 卒業後、大学院に進学することはできますか?

本学を卒業すれば、大学院の受験資格を得られます。


■ 通信教育課程から通学課程への転籍制度はありますか?

通学課程3年次への転籍制度があります。編入学試験に合格することで転籍可能です。編入学試験等の詳細は本学広報入学センターにお問合わせ下さい。
お問合わせ先 〈広報入学センターTEL:042-342-6995〉


■ 教員免許状を取得するまでに最短で何年かかりますか?

本学のカリキュラム上は、
1) 1年次に入学した場合・・・・・・・4年間
2) 2年次に編入学した場合・・・・・・3年間
3) 3年次に編入学した場合・・・・・・2年間
となります。しかし、卒業に必要な単位の他に免許状取得に必要な単位を修得する必要があること、教育実習や介護等体験等を行う期間に大学の学修ができないことを考慮すると、さらに1〜2年間の学修期間を必要とする場合があります。

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【資格課程】


■ 以前、他大学で教職課程を履修していたので、教員免許状を取得するのに必要な科目のうち、再度の履修が不要になる科目がありますか?

可能な場合もありますので、以前の大学で発行した「学力に関する証明書」を提出してください。→教職課程のページへ


■ 教育実習は必要ですか?

別表第1により免許状を取得する方はほとんどの場合、必要になります。別表第3、別表第4、別表第8の場合は不要です。→教職課程のページへ


■ 他大学を卒業しているのですが、 教員免許状を取得するためのコースはありますか?

現職の教員の方を対象とした科目等履修生(教職生)制度があります。現職の教員でない方は、本学に入学・編入学し、卒業を目指しながら教員免許状の取得に必要な単位を修得して下さい。→教職課程のページへ


■ 現在、他大学の3年生です。いまの大学に在学したまま、通信教育課程の学生になって教員免許状を取得することができますか?

他大学在学中の場合は、二重学籍となりますので入学することができません。卒業後に本学へ入学・編入学してください。


■ 教員免許状を取得して教員になりたいのですが、教員になれるのでしょうか?

教職課程で指定された科目の単位を修得し、本学を卒業することで教員免許状を申請できます。免許状を取得しただけでは教員にはなれません。公立学校の教員になるには、各地方自治体が実施する教員採用試験に合格しなければなりません。教員採用試験については各都道府県の教育委員会にお問合わせください。私立学校の場合は、学校ごとに募集を行なっていますので、採用情報等を各自でチェックしてください。


■ 教育実習校は大学が決めてくれるのですか?

教育実習校は学生自身で探す必要があります。大学では紹介や斡旋を行いません。教育実習の手続等は入学後に指導します。


■ 教職課程の登録は毎年必要ですか?

毎年登録する必要はありません。教職課程および学芸員課程の登録は一度行えば、卒業または退学するまで有効です。


■ 学芸員の資格を取りたいと考えているのですが、資格のみ取得というコースはありますか?

資格のみを取得するコースはありません。ただし、芸術文化学科文化支援コースでは、主として学芸員資格取得に必要な科目を専門科目として開設していますので、他学科・コースに在籍しながら学芸員資格取得を目指す場合と比較して、容易に資格を取得することができるようになっています(学芸員課程の登録手続が必要ですが、学芸員課程履修費は不要です)。
また、芸術文化学科文化支援コース以外の学科・コースであっても、3年次で学芸員課程の登録手続をし(芸術文化学科以外の学生は、学芸員課程履修費が必要です)、博物館に関する科目(=芸術文化学科専門科目)等の単位を修得することで学芸員の資格を取得できます。なお、スクーリング日程の重複等により、2年間での取得資格は難しいことに注意して下さい。


■ 工芸工業デザイン学科を卒業すると1級建築士の受験資格を得られますか?

本学の通信教育課程では、1級建築士の受験資格を得ることはできません。


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【科目等履修生】


■ 大学卒業の資格を必要としていませんが、興味のある科目だけを受講することはできますか?

「造形総合科目」・「造形専門科目」のうち、決められた科目に限り、科目等履修生として受講することができます。→科目等履修生ページへ


■ 科目等履修生(教職生)としての出願を考えているのですが、1年間ですべての単位を修得できなかった場合、継続して学習することはできますか?

科目等履修生は、1年間の制度ですが、所定の手続により継続して学修することができます。 ただし、科目の追加・変更登録がある場合、受講料が必要となる場合があります。→科目等履修生(学費)ページへ

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【学習全般】


■ 学科・コースはいつ決まるのですか?

2年次から3年次へ進学する際にコース毎に進学判定が行われ、決定されます。3年次からは専門課程で学科・コース別に学習をします。


■ 美術・デザインの専門的な学習は未経験ですが、学習についていけますか?

1年次入学と2年次編入学は、未経験ということを前提にカリキュラムが組まれています。
ただし、3年次編入学は、美術・デザインの専門的教育を受けた方を前提としています。


■ 学習していて分からないことがあれば、どこに相談すればよいのですか?

まず、教科書や『学習指導書』をじっくり読むことが大切です。そのうえで分からないことは、「学習質問票」を大学に郵送して、問合わせることができます。
科目によってはインターネットを通じて問合せることも可能です。


■ 入学後に科目ごとの試験はあるのですか?

「造形文化科目」・「教職に関する科目」(『入学案内』参照)を中心として科目試験があります。レポートを提出し、合格した上で、最終的に単位を修得するための試験です。


■ 制作した実技課題の作品は、どのようにして送るのですか?

通信授業の実技課題の作品は、原則として郵便で、一部はインタ−ネットを利用して送ります。


■ 画材、デザイン用具は何もありませんが、どうしたらいいですか?

予め買い揃えておく必要はありません。入学後、教科書・『学習指導書』等により教員からアドバイスがあります。学習の進み具合に応じて、課題に従って最小限の用具から買い揃えてください。


■ パソコンを持っていないのですが、購入しなければならないのですか?

入学後の履修登録、スクーリング(面接授業)や科目試験の申込手続、大学への各種問合わせ、一部のレポートの提出等にも利用できますので、パソコンを現在お持ちでない方は、購入された方が良いでしょう。


■ 通信教育課程に入学した場合でも、学生証は発行してもらえるのでしょうか?

発行されます。学生証の提示により美術館や映画館の入場等に学割が適用される場合がありますが、通学定期券やJRの学割購入の際には制限があります。


■ 旅行の際に学割は使えますか?

科目試験やスクーリング(面接授業)等の学事に参加する場合に限り発行します。


■ 通学定期券は買えますか?

夏期スクーリング受講時等、長期間に渡って通学する場合には、学生割引の通学定期券を購入するための通学証明書を発行します。
なお、JRの規則により正科生以外には発行されません。


■ 厚生労働省の教育訓練給付制度は利用できますか?

厚生労働省の教育訓練給付制度の対象にはなっていません。


■ 留学の制度はありますか?

通信教育課程に在学中の方を対象とした海外留学の制度はありません。ただし、協定留学については本学の大学院へ進学された場合は対象となります。

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