学習計画

単位認定

編入学生の単位認定

編入学に際しては、入学前に他大学などで修得した単位が認定されます。 認定される単位数は、他大学などで修得した単位数により、2年次編入生は30単位~38単位、3年次編入生は62単位~76単位の範囲で認定されます。

認定は個々の科目ごとではなく、本学における科目群「造形文化科目」、「造形総合科目」の既修得単位数として認定されます。科目に関わらず、認定単位数分は単位を修得し終えたと考えると理解しやすいでしょう。

そのため進学・卒業所要単位数から認定単位を差し引いた単位数を修得することが進学や卒業をするために、必要になります。

表を例にしますと、造形文化科目の認定単位数(56単位)が卒業所要単位数(50単位)を6単位超過しています。超過分は「その他(区分を問わず)」に振替えられるため、「その他(区分を問わず)」としては卒業所要単位数26単位が超過単位数6単位を差し引いた20単位を修得することが、卒業をするためには必要になります。

(例)「造形文化科目56単位」、「造形総合科目20単位」が認定された学生が、卒業までに履修が必要な単位数

科目区分 卒業所要単位数 認定単位数 卒業までに履修が必要な単位数
造形文化科目 50 56 0
造形総合科目 24 20 4
造形専門科目 24 0 24
その他(区分を問わず) 26 0 20※
合計 124 76 48

※ 認定単位数が各科目区分の卒業所要単位数を超過した場合、超過分の単位数は「その他(区分を問わず)」に振替えられ、その分、「その他(区分を問わず)」の履修が必要な単位数が軽減されます。

面接授業単位としての認定

通信教育では通信授業と面接授業(スクーリング)という、2つの大きな授業形態によって学習を行います。また卒業所要単位124単位のうち、30単位は面接授業単位で修得していなければならないという定めがあります。単位認定として認められる単位を通学課程の他大学等で修得した場合は、その授業形態から面接授業で単位を修得したものとみなされ、単位認定時にも面接授業単位として認定します。
そのため、認定単位のうち面接授業単位として認められた単位数が30単位未満の場合は、卒業までに面接授業単位を修得し、30単位を満たさなければなりません。
面接授業単位として30単位以上認定されている場合、スクーリングの受講については、最低限卒業に必修な科目のスクーリングのみを受講すれば良いことになります。
ただし、スクーリングに合格しなければ単位を修得できない科目を履修登録している場合は、その科目の単位修得のためには、スクーリングを受講し合格しなければなりません。