資格課程

学芸員課程

学芸員課程履修費

芸術文化学科の学生:不要
芸術文化学科以外の学生:69,000円

※学芸員課程履修費の納入は、登録した初年度のみ必要です。
※スクーリング受講料は別途必要となります。

学芸員課程の登録

学芸員課程に登録し、「博物館に関する科目」を履修できるのは3年次以降です。

ただし、本学が「博物館実習」のスクーリングを受講するまでに必修と定めている「本学が定める必修科目」8単位(「美術の歴史と鑑賞」「日本美術史」「東洋美術史」「西洋美術史Ⅰ」「西洋美術史Ⅱ」「建築史」「デザイン史」から選択8単位)は、1年次から履修可能ですので、学芸員課程を履修する予定の1・2年次生は、早めにこれらの科目の単位を修得しておくことができます。

学芸員課程の登録方法

3年次以上の学生で学芸員課程に登録しようとする場合は、所定の納付金振込票で学芸員課程履修費を納入し、振込票B票を添えて、「学芸員課程履修願」を学芸員課程担当まで提出してください。詳しい手続きの方法は、月刊誌『武蔵美通信』12月号へ掲載します。この手続きが完了しないと、博物館に関する科目の履修登録ができません。

*芸術文化学科の学生でも、学芸員資格の取得を希望する場合は「学芸員課程履修願」を提出してください。学芸員課程履修費の納入は必要ありません。
文化支援コースの学生も、本学が「博物館実習」のスクーリングを受講するまでに必修と定めている「本学が定める必修科目」8単位を修得していなければ、学芸員課程としての「博物館実習」は履修できません(コース必修科目としての履修はできます)。

履修登録単位数上限の例外

1年間に履修登録できる単位数は40単位を上限としていますが、芸術文化学科以外の学生は「博物館に関する科目」(「生涯学習概論」「ミュゼオロジーⅠ」「ミュゼオロジーⅡ」「メディア論」「博物館実習」「博物館資料保存論」「博物館展示論」「博物館教育論」)について40単位を超えて履修登録をすることができます。ただし、4年次配当科目についてはWebでは履修登録できませんので、郵送で提出してください。
芸術文化学科文化支援コースの学生は、すべての科目について40単位内で履修登録することになります。造形研究コースの学生は、選択必修科目のうちのどちらか(「メディア論」または「生涯学習概論」)、「ミュゼオロジーⅡ」「博物館実習」については40単位を超えて履修登録することができます。

ただし、Webでは履修登録できませんので、郵送で提出してください。

他大学で修得した単位の取り扱い

「博物館に関する科目」については、他大学で修得した単位を流用することはできません。

「本学が定める必修科目」については、武蔵野美術大学または武蔵野美術大学短期大学部において修得した単位があれば流用できる場合がありますので、別途問合せてください。 なお、学芸員課程における単位流用は、編入学時の単位認定とは取扱が異なるため、成績通知書には記載されませんので注意してください。

*武蔵野美術大学および武蔵野美術大学短期大学部の卒業生の方は、個別に相談してください。

面接授業(スクーリング)開講日程に注意

博物館に関する科目で面接授業(スクーリング)の受講が必要な科目は、「生涯学習概論」「ミュゼオロジーI」「博物館実習」の3科目です。

これらは芸術文化学科文化支援コースの造形専門科目として開講されている科目なので、面接授業の日程が他コースの造形専門科目の日程と重複している場合があります。必修科目で面接授業の日程が重複している場合は、3〜4年次の2年間で学芸員の資格を取得することは出来ません。

博物館に関する科目および単位数の改正について(平成24年度より)

平成21年4月30日に公布された「博物館法施行規則の一部を改正する省令」により、博物館に関する科目および単位数が平成24年4月1日より改正されました。これに伴い、本学でも履修科目や単位数が変更され、施行日(平成24年4月1日)以降は原則、改正後の学芸員課程(以下、新課程)を履修することとなります。
*ただし、以下aからcの要件をすべて満たした場合は、bとcが施行日以降になっても、現行の学芸員課程(以下、旧課程)の履修により学芸員資格を取得できます

要件

a 施行日前から本学通信教育課程に在学していること
b 在学中に旧課程を修了すること
c 本学通信教育課程を卒業すること

したがって、以下いずれの場合も新課程が適用されますので注意して下さい。

・一度退学した後、施行日以降に再入学して学芸員課程を履修する
・施行日以前から科目等履修生として学芸員課程を履修している
・施行日以降に科目等履修生として学芸員課程を履修する

なお、科目等履修生の扱いは在学生とは異なります。

*旧課程の履修により発生した学芸員資格は、新課程適用後も有効です。
*改正の詳細は文部科学省HP(http://www.mext.go.jp/)「社会教育関係法令」のページ等を参照してください。