造形基礎IV(必修科目)

2単位[通信授業2単位]

人間がモノを作る行為は、ある目的に対して何らかのイメージを描きつつ、その目的を可能にする実材を選び、加工し、その目的を具体化する行為である。人は造形されたモノに対して、そのものが意図した目的の評価を行う以外に美的評価をも行う。ここでは人々がイメージする言葉と造形との関係を分析しながら、身の回りに存在する実体物(自然物)の形態を抽象化する過程を経て立体造形物を作成。イメージづくりから立体造形へと抽象化するプロセスを学習する。

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通信授業課題1
[紙の造形・空間を描く]
ケント紙をカットして紙の造形を制作する。

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通信授業課題2
[紙の造形・空間を描く]
課題1で制作した紙の造形をスケッチ。
最も良いと思われるものをデッサンする。