彫塑IV

2単位[面接授業2単位]

「空間」をテーマとした実技実習。空間は目に見えない。それを「感じられるもの」として扱うのがここでの目標。立体の表現において、「空間」とは物体が存在することによって必然的に生まれるものだが、それは作品そのものの表現力を決定する大きな要素となり得る。この「実在するもの」と「虚空間」の関係は、美術史のなかでも様々な問題を投げかけてきた。これらの問題に触れながらこの実習を進めていく。