工芸教育法II

2単位[通信授業1単位/面接授業1単位]

この科目では工芸教育の歴史及びデザイン・工芸史を概観し、現代の学校教育の中での工芸教育の位置付けを明らかにしていく。また現在の学習指導要領は地域の特色ある材料を生かすことや、伝統的な工芸についての理解や鑑賞、そこからの発想などを重視している。これらを踏まえて、身近な自然や環境との出会いを基にして始まる初等教育段階の造形美術教育と、中等教育段階の工芸領域における材料体験を重視した学習とのつながりを考察し、中学校美術工芸領域及び高等学校芸術科工芸の具体的な題材について学習する。