美術の歴史と鑑賞

2単位[通信授業2単位]

学校の美術教育の現場では、言語活動を中心とした鑑賞の授業の重要性が高まっている。また教育基本法や博物館法などの改正のなかで、美術館を含めた広範な場所での鑑賞教育の重要性もまた高まっている。 この授業では、美術科教員、学芸員または美術の社会的普及を目指す立場の者が、古代から現代までの世界の美術の歴史についての基本的な知識を得て、さらに子どもから大人まで誰にでも開かれた美術鑑賞を担うことを目標とする。

日本・東洋・西洋にわたる美術の流れと鑑賞の意義と構想を考察することにより、美術の歴史についての基本的な知識と開かれた美術鑑賞についての実践的な構想を学ぶ。