高田磨弥/しかけ絵本 ふたつのしかけ

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一見なんの意味も感じられない立体に光が当たると、意味のある形が影として現れるという作品があります。 そのような作品がもつおもしろさの要素「違和感」「不思議」「驚き」。

それらを感じてもらえるような作品を、私も作ってみたいという思いが、制作の動機です。今回の制作では、本体である立体自体に意味を持たせても、おもしろいと感じてもらえるものができるのか、という疑問を目的とし、「本体と影の両方を楽しむことができる立体の制作」を試みました。

| 2008年度