科目等履修生

1年ごとに特定科目を履修。
一般(PSP)、特修生、教職生の3区分。

科目等履修生とは、特定の科目を1年ごとに登録し、履修する制度です。学部生として卒業を目指すのとは異なり、継続手続きをしなければ、毎年3月31日で自動的に登録期間が終了となります。ただし、所定の手続を行うことで、原則的には1年間の登録期間のところを、2年、3年と継続して登録することが可能です。

また、正規入学前に本学の学習を体験する「Pre-Study Program(PSP)」として履修することができます。

出願期間

平成30年3月1日~3月31日(消印有効)

ただし、春期第1回スクーリングの受講を希望する場合は、3月15日までに出願手続をとってください。
なお、スクーリング受講申し込み数が定員を超えた場合は、抽選になります。

募集人数

若干名(一般・特修生・教職生)

出願方法

科目等履修生(一般・教職生・特修生)の資料請求をご確認ください。

一般(PSP: Pre-Study Program)

受講資格

18歳以上であればどなたでも受講できます。

履修科目

造形文化科目

  • 通信授業のみの科目 …… 48科目
  • 面接授業のみの科目 ……「レポート入門Ⅱ」「コンピュータリテラシーⅠ」
  • メディア授業のみの科目 ……「レポート入門Ⅰ」「カメラリテラシー」

造形総合科目

  • 通信授業のみの科目 ……「造形基礎I」
  • 通信授業と面接授業からなる科目 ……「造形基礎Ⅱ」

受講可能な科目一覧は、科目等履修生(一般)の志願書に記載されています。
履修単位数についてはとくに上限を設けません。学芸員資格や教員免許状の取得を目的とする履修はできません。

単位認定

修得した単位は、本学造形学部通信教育課程に入学した場合、30単位まで個別の科目ごとに認定を受けることができます。
単位認定を希望する場合は高等学校等の卒業証明書等の書類を提出してください。

特修生

受講資格

18歳以上であればどなたでも受講できます。

本学造形学部通信教育課程入学に必要な単位

高等学校卒業の資格がない方でも、「造形文化科目」のうち、下表の定められた科目から16単位以上(A群から4単位以上、B群から12単位以上)を修得した場合、本学通信教育課程1年次に入学することができます。

単位認定

修得した単位は、本学造形学部通信教育課程に入学した場合、30単位まで個別の科目ごとに認定を受けることができます(入学後、同じ科目は履修できません)。

区分 科目名 通信授業単位 スクーリング
授業単位
メディア
授業単位
必要単位内訳 合計
A群 レポート入門Ⅰ 1 4単位以上 16単位以上
レポート入門Ⅱ 1
コンピュータリテラシーⅠ 1
コンピュータリテラシーⅡ 2
B群 文学 2 12単位以上
歴史学 2
哲学 2
社会学 2
経済学 2
憲法 2
心理学 2
数学 2
物理学 2
自然科学概論 2
英語Ⅰ 2
フランス語初級 2
健康と体力研究 1

教職生

受講資格

本学の定める「教職生」とは、学校教育法第1条に規定する学校(以下、1条校)に勤務する、常勤・非常勤講師、臨時教員(以下、教員)のための科目等履修生制度です。出願するためには、教職生として登録する年度の4月中から1年間1条校に教員として勤務する見込みが必要です。なお、1条校には専修学校、専門学校、各種学校、保育所等は含まれません。また、1条校に勤務していても、助手・事務系職員等は除きます。また、本学では現職教員の研修として受入れますので、本務校の「在職証明及び推薦書」(出願書類12)が必要です。

根拠法令

本学の教職生はすべて教職員免許法第6条に定める条項に沿って科目を履修することになります。免許法第6条は教育職員検定の規定で、各別表に定められた要件を満たすことにより、授与権者である「勤務校のある都道府県の教育委員会」の検定によって教員免許状を授与されます。どの根拠法令により履修すべきかは、必ず所轄の教育委員会に指導を受けてください。

取得できる免許状

所有する免許状 取得できる免許状 根拠法令
中学2種 (美術) 中学1種 (美術) 別表3に基づく
高校臨時 (美術) 高校1種 (美術)
高校臨時 (工芸) 高校1種 (工芸)
高校臨時 (情報) 高校1種 (情報)
中学1種 ・専修(他教科) 中学1種(美術) 別表4に基づく
高校1種 ・専修(他教科) 高校1種 (美術・工芸・情報)
小学校1種・2種 ・専修 中学2種(美術) 別表8に基づく
高校1種・専修(美術)
中学1種・専修(美術) 高校1種(美術)
中学1種・専修(技術) 高校1種(情報)
  • 上記に該当しない方は、現職教員であっても登録できません。
  • 根拠法令ごとの取得できる免許状および要件等は、学生募集要項または教職課程ガイドブック(教職生)を確認してください。

科目等履修生の出願手続きから学習開始まで

[志願者]
出願手続
  • 志願書類の作成※1
  • 考査料10,000円(継続の方は登録料40,000円)納付
    新規の方の登録料および受講料は、出願手続の際には納入の必要はありません。
  • 所定の納付金振込票(書類番号12)に必要事項を記入のうえ、出願前に最寄りの金融機関から電信扱いで振り込んでください。
  • 書類提出(出願受付期間:平成30年3月1日~3月31日)
    春期第1回スクーリング受講を希望する場合は、3月15日までに出願手続を行ってください。
【大学】
考査(選考)
  • 志願書類により考査
  • 受講料の確定後、大学より納付金振込票の送付※2
↓ 10日程度
[志願者]
学費納入
  • 学費の納入
    銀行窓口振込
【大学】
履修許可証
および
教材の送付
  • 大学より履修許可証の送付※3
    別便にて『学生ハンドブック』等、学習に必要な初回教材を送付
    教科書の送付
↓ 7日程度
[志願者→
科目等履修生]
学習開始
  • 学習の開始
    レポート・実技課題作品の提出、スクーリング(面接授業)や科目試験の申込みは4月1日以降可能
  • 記入、捺印し必要な証明書を取寄せてください。
    不足書類や捺印漏れ等がある場合は再提出することになり、学習が遅れる要因になりますので、十分注意してください。
  • 志願書類到着後10日を目途に送付しますが、出願締切間近や休日を挟む場合には日数を要するので、あらかじめご了承ください(継続の方で受講料が発生しない場合は振込票は送付されません)。
  • 学費納入確認後、7日を目途に送付しますが、出願締切間近や休日を挟む場合には日数を要するので、あらかじめご了承ください。