学科・コースのご紹介

工芸工業デザイン学科

コース

生活環境デザインコース
「環境・社会・人」と「もの」との関係を軸に、工芸と工業デザインを追求します。
スペースデザインコース
日常生活の場である室内外の環境から仮想空間まで、幅広く考察し、デザインします。

理念と教育目標

道具や環境に関わるデザインは科学技術の発達を背景に人間にとっての便利さや快適さを追求しながら進展してきました。21世紀に至ってデザインを取り巻く状況はより複雑さを増し、自然環境に対する意識や社会を構成する多様な個性への配慮、歴史的・地域的な文化特性の尊重とそれを超えて人々をつなぐ新たなかたちが求められています。
通信教育課程工芸工業デザイン学科は、変化する私たちの社会生活に、「ものづくり」「環境づくり」を通して寄与する人材を育成します。そのためには造形に対する基礎的な能力を土台に、社会の現象を観察してそこからデザイン上の課題を抽出する情報解析の力と豊かな想像力が必要です。産業は文化という土壌に成り立つという認識に立って、道具から暮らしを創出する生活環境デザインと、装置から空間を表現するスペースデザインとを軸に、「モノ」と「コト」とを一体に捉え、造形の力で人々をつなぐ提案ができる能力を育てることが教育の目標です。

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